【実録】6畳用のエアコンを広い部屋で使ってみた結果!

生活

お家のエアコンが調子悪くなってきて、夏が来る前にエアコンを買い替えなきゃ✊と思いネットで検索してたら、6畳用のエアコンで12畳程度くらいまでは使える!という記事があったので初期費用を安くしたくて実際に6畳用のエアコンを買って12畳の部屋で今年の夏使ってみた結果をまとめました。(※あくまで個人的な意見なので、参考程度にチェックしてみてくださいね☺️)

エアコンの畳数表示とは?

✅️エアコンの畳数表示は、1964年に作られた基準断熱性能がない木造の建物で考えられた基準でエアコンを買う時に表示されています

6畳用のエアコンの量数表示は?

冷房→6〜9畳程度  暖房→6〜7畳程度

断熱性能のある12畳の部屋に6畳用のエアコンを使った結果

猛暑の夏でもお部屋は涼しくなります!(シーリングファンも併用して)

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②毎日使っていて1ヶ月くらいでエアコン本体から水がでることがありました💦

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③工事していただいた業者さんに連絡してみてもらって配管の接続をやりなおしてもらう

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④またエアコン本体から水がでる💦

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⑤エアコンの会社の業者さんに連絡してみてもらうと「過冷却」でエアコンの中に水がたまっていて壁にカビが生えてしまうこともあるとのこと😱

※「過冷却」とは、業者さんが言うにはエアコンがフル稼働でお部屋を冷やそうとしていてお部屋との温度差でエアコン内部に水がたまってしまうようなイメージらしい

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⑥エアコンを買った量販店で同じ機種の12畳用のエアコンをプラス5万お支払いして、6畳用のエアコンと交換していただいた

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冷房の効きめが全然違うことを感じる

電気代は?

電気代は特に高いわけでもなく、安いわけでもなかったです☺

まとめ

6畳用のエアコンは断熱性能や日当たりなどお部屋の状況によって違うと思いますが、断熱性能のある12畳のお部屋で使ってみたら、暑い夏でも涼しく過ごすことができましたが、エアコンから「過冷却」が原因で水がでてしまい壁紙にカビが生えてしまう可能性があるらしいので結局12畳用のエアコンに替えました😊ずっと使うものなので広いお部屋で6畳用のエアコンを使うか悩んでいたら、こんなこともあるので要検討してくださいね♡

最後まで読んいただきありがとうございました。

あなたのちょっぴりしあわせにつながりますように♡

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